世界の成り立ち2⃣-資本主義がもたらしたもの1⃣-

1, この世界に広がった資本主義がもたらしたもの

もちろん資本主義のもと、ビジネスやテクノロジー、生産力など飛躍的に伸びました。それは間違いありません。

そーゆう意味で、今の日本の原発の状況に似ています。原発のエネルギーの恩恵を受けてきた日本経済と同じです。

さらに、おもしろいことに、反原発のように反資本主義も存在していて、

2011年にアメリカのNYのウォール街を占拠することから始まった、“We are the 99%”をスローガンに掲げ

「1970年代からアメリカの上位1%の富裕層の資産が275%増加したのに対して、同じ期間に中間層は40%、最低所得層はわずか18%しか増加しなかった事実」を主張する

Occupy Wall Street Movement 反資本主義のデモの一つです。

おきぱい1

ここでは、資本主義を進める国ではなかなか表にはでてこない、又は出したくないであろう資本主義が世にもたらしたあまりよろしくないものを書いていきます。

資本主義がもたらした 資源採取 ➡ 生産 ➡ 流通 ➡ 消費 ➡ 廃棄 のサイクル

について書きます。

と、その前に、

このプログの趣旨に近い動画を見つけたのでよかったらみて下さい。2:25秒から今の経済についてしゃべっているのですが非常に面白いです。

Charles Eisensteinが語る「聖なる経済学〜感謝とギフトの経済へ〜」というアイディアはまさに”Anti-社会から安地社会”だと思います。

1. 資本主義がもたらした 資源採取 ➡ 生産 ➡ 流通 ➡ 消費 ➡ 廃棄 のサイクル

このサイクルについては、Environmental Justice (=環境に対する正義?)という社会学のクラスで見た The Story of Stuff  映像と共に紹介します。

動画は、教科書には書いてない今の経済、世界の回り方,そして System in Crisis (=システムの崩壊) についてです。

アメリカではけっこう有名な動画で、女の人がひたすら早口に世界の現状のことを数字やわかりやすいイラストと共に説明していくのでかなり頭の運動にもなるし見てておもしろいです!Youtubeの映像には日本語訳がついているので是非。

「The Story of Stuff pt.1」-物質の経済と資源採取-

物質の経済 = 資源採取 ➡ 生産 ➡ 流通 ➡ 消費 ➡ 廃棄のサイクル

まとめ

-現在の社会は物質の経済である。

-政府より企業がお金、又は権力を持つようになってしまった。

-資源採取 = 自然破壊 ➡ 第三世界へ進出 

「The Story of Stuff pt.2」-生産と汚染-

-天然資源 × 有害物質 = 有害製品

-人と地域の破壊 ➡ 先祖の土地を離れ都会で労働

「The Story of Stuff pt.3」-消費のからくりとゴミ

-消費 = 今のシステムの原動力 = 政府よ企業が最も気にしているもの

-私たちは消費者以外の何者でもない。

-消費のからくり = 消費させる社会

「The Story of Stuff pt.4」-私たちがすべきことと未来のサイクル-

⬆の映像をみてもらえれば、今のアメリカ式資本主義がどのように世界を変えてきたか理解していただけると思います。

テクノロジーがここまで発展したのに、なぜこんなに毎日みんな忙しそうに働いてるんだろう?

「今は景気が悪いから!」とか「そんなこと考える前にまず働け!」なんて日本ではよく言われますが、

元をたどれば ”消費しなければ回らない社会” = 資本主義 自体がうまくいかないという根本的な原因からきていると思います。

幸運にも見てもらった映像のように、世界中にこの資本主義のからくりに気づいて立ち上がってる人たちがたくさんいます。

よくサスペンスなどで、「一番疑いたくないものまで疑え!」と言われますが、

僕らの現代社会の大前提、資本主義にまずは疑いの目で見てみるとまた変わった見方や考え方を得られると思います。

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